神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
街頭防犯カメラの設置場所の選定にあたりましては、神栖警察署と協議を行いまして、犯罪多発地域や犯人の逃走ルート等、費用対効果の高い場所を選んで設置をしております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの境川議員のご質問にお答えいたします。
街頭防犯カメラの設置場所の選定にあたりましては、神栖警察署と協議を行いまして、犯罪多発地域や犯人の逃走ルート等、費用対効果の高い場所を選んで設置をしております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの境川議員のご質問にお答えいたします。
先月、当市でも神栖警察署からと防災無線で注意喚起を呼びかけておりましたが、茨城県と神栖市においての、振り込め詐欺の被害状況と対策についてお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 小野田トシ子議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 健康増進部長。
最初に、自動車盗難を防止するためにどのような啓蒙活動をしているかとのお尋ねでございますが、当市の啓蒙活動につきましては、自動車盗難を注意喚起するため、広報紙や市ホームページの掲載及び地区回覧による周知のほか、神栖警察署をはじめ、防犯連絡員及び自警団などの地域の自主防犯組織と連携を図り、春・秋・年末に商業施設駐車場での防犯キャンペーンにおいて、自動車盗難の注意喚起チラシや啓発品を配布し、市民の皆さんの
また、PTAや区長等による要望を受けて、教育委員会にて集約し、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署にて通学路の合同点検を実施しております。改善実績としましては、スクールゾーンや横断歩道、外側線の再塗装、ラバーポールやカーブミラーの設置等がございます。
平成29年ですか、鹿嶋警察署から独立した神栖警察署ですか、新設がされました。幹線道路沿いの目立つ場所に新設されました。このことで神栖市内では、以前よりも犯罪や事故件数が減ったと伺っております。そのような中、鹿嶋警察署はなかなか説明しにくい場所にあります。止まれの標識が連続しており、パトカーによる緊急出動の際にも時間を要してしまうのではないかと思います。
次に、交通安全対策としましては、コロナ禍により参加人員や規模を縮小しましたが、神栖警察署や交通安全協会及び交通安全母の会等の交通安全団体と連携を図り、交通安全教室やスタントマンによるスケアード・ストレイト教室及び各季の交通安全キャンペーンを開催し、市民の皆様の交通安全意識の向上に努めております。
また、市内にあります国道や県道に対しての市民からの情報提供や修繕要望等につきましては、道路を管理している潮来土木事務所、横断歩道や停止線などの警察が管理している道路標示につきましては、神栖警察署に随時要望を行っております。 昨年度の道路修繕や道路標示等に関する地区要望等につきましては111件あり、そのうち警察に道路標示の塗り直しを依頼した件数は23件となっております。
また、子どもたちへのネット性犯防止への教育と、保護者との連携と、保護者への教育についてのお尋ねでございますが、全ての小・中学校において、毎年、神栖警察署、茨城県メディア教育指導員、携帯会社などに外部講師を依頼し、児童生徒及び保護者向けに、発達段階に応じたインターネットの正しい使い方について指導を行っております。
それらの要望を受けまして、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、年に一度学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署、各小・中学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しているところでございます。 今後も子どもの通学路の安全を第一に考えて、PTAや市民の方から通学路についての情報を入手し、積極的に現地確認を行い、改善につなげてまいりたいと思っております。
なお、通学路の危険箇所については、年に一度、学務課、防災安全課、道路整備課、潮来土木事務所、神栖警察署、各小学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しているほか、週3回、神栖市シルバー人材センターによる見回り活動や交通安全施設の点検と併せて危険箇所のパトロールを実施しております。
この事業は、事前に市に認知症の方の情報登録をしていただき、登録された情報を市と神栖警察署で共有いたします。行方不明者が発生した場合、その方の情報を市から協力機関へファクス等で情報提供し、発見次第、警察に連絡するものであり、当市のみならず全国で同じ仕組みで利用できるものでございます。
はじめに、市内における過去3年間、自動車及び農機具の盗難件数についてのお尋ねでございますが、神栖警察署からの情報提供によりますと、令和元年が40件、令和2年が13件、令和3年が11月末までに22件となっております。また、トラクターや耕運機などの農機具の盗難につきましては過去3年間にはございませんでした。
次に、通学路の点検頻度はどの程度なのか、またどのような体制で点検を行っているのかとのお尋ねでございますが、通学路の点検につきましては、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、年に一度、学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署、各小・中学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しております。
これまでの主な相談内容は離婚問題についての相談が多い状況でございますが、DVなどの案件につきましては、相談内容を十分聞き取った上で、必要に応じ、庁内関係課をはじめ神栖警察署や茨城県女性相談センターなど、関係機関との連携を行い、さらに弁護士による法律相談の案内、緊急時における安全確保のための一時保護所への入所援助、被害者の自立支援、保護命令制度についての情報提供や助言などを実施し、常に相談者に寄り添った
その後、公園内に要望が高かった神栖警察署が2017年4月に開設しました。その後、2019年、令和元年6月、防災機能を持たせたかみす防災アリーナが開館しました。公園の規模は19ヘクタールで、市内の都市公園としては最も広い敷地を持つことから、神栖市民以外にも近隣の市や他県からも休日には親子連れが多く訪れ、癒しの場としてにぎわっております。
今後につきましても、神栖警察署と連携して、特に出会い頭事故のおそれがある危険な交差点について、注意喚起と速度の抑制を図る黄色枠標示やペイント標示などの安全対策を講じてまいります。 また、軽野東小学校近くで電柱幕が古く、機能していないものもあるとご指摘につきましては、現況を確認し、対応してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(佐藤節子君) 都市整備部長。
今年度中には、神栖警察署と協議し、声かけ事案や侵入盗などの発生事案を考慮した場所へ6か所、12台の防犯カメラを設置予定であり、合わせますと25か所、44台となります。 また、個人や自治会等へ防犯カメラの貸与制度につきましては、貸与制度のある自治体の多くが、ごみ集積所などの不法投棄を防止する目的で、自治会等の団体に対し、半年間の貸与をしております。
神栖警察署へ運転免許証の自主返納後に市の事業を申請した件数は、平成29年度が181件、平成30年度が167件、令和元年度が278件、今年度は5月末現在で35件となっております。
なお、大野原地区への通学路等への設置につきましては、地区等から要望があった場合にプライバシーの保護について慎重に精査した上で、犯罪等の実態を把握しております神栖警察署と協議検討をしてまいりたいというふうに考えております。
交通安全対策につきましては、シニア世代を対象とした交通安全教室を開催するなど、交通安全教育の強化を図るとともに、65歳以上の高齢運転者による交通事故を防止するため、国が実施するサポカー補助金のうち、後づけによるペダル踏み間違い急発進等抑制装置を導入する場合に上乗せして補助する制度を新設するなど、神栖警察署や関係機関と連携しながら、高齢者への交通安全対策を推進をしてまいります。